【未公開トーク有!】マグ万平さん✖︎ととのえ親方さん「コリナイ・カタリバ」イベントレポート!

6月29日(水)、 肩コリについて考えるきっかけづくりとして、「趣味」を通してコリについて考えるオンライントークイベント「コリナイ・カタリバ」が開催されました!主催はピップエレキバンでお馴染みのピップ株式会社
第1弾は「サウナ」をテーマに、『人気サウナーと語らう“ととのう”と“肩コリ”』と題して開催された、オンライントークイベント!当日の様子をゲストスピーカーのマグ万平さん、ととのえ親方さんのお二人のインタビューも交えつつお伝えします!!

当日は150名が視聴!!

YouTube LiveとInstaLiveでの中継となったイベントは、合わせて100名以上の参加が♪
実はこのイベントの前にも既にサウナに入ってきたというお二人!
お二人の出会いに始まり、最近行ったユニークなサウナや理想のサウナなど、数多くのサウナに訪れているお二人だからこそのお話が盛り沢山でした。

中でもととのえ親方さんが注目するスポット、大分県の「寒の地獄」には、1分間に2.2トンの天然水が湧いている水風呂があるんだとか!!
東京のお水代に換算すると、なんと1年で約8億円換算!!!
年間8億円が湧いていると考えるとすごいですよね。
現在は採暖室のみですが、ここにもサウナができるらしいので、皆さん要チェックです♪

他にもオススメサ飯や、サウナドリンクなど、お二人の軽快なトークであっという間の1時間ですので、
見逃してしまったという方はぜひ、アーカイブにてご覧ください。

(ここから未公開トーク)女性におすすめのサウナは?

マグ万平さん(以下「マ」)「それをおじさんに聞く?(笑)」
ととのえ親方さん(以下「と」)「でもサウナは美容にもいいから女性にはいいよね。それに、サウナでた後の女性って、なんか透明感あるよね。」
マ:「フィンランドのことわざでもありますよね。」
と:「女性はサウナの後が最も美しいってやつね。」
マ:「最近は美容関連の企業が運営しているサウナもあるから、そういうところはいいんじゃないかな。その道のプロがつくってるからアメニティも充実してるよ。DHCが運営してる赤沢温泉とか、たかの友梨さんの桜庵とか。」
と:「あと岐阜の恵みの湯もよかったよ。」
マ:「恵みの湯いいですよね〜!あそこは僕一番好きかもしれないですね。」

※恵みの湯には自社農園で採取された薬草 ハーブを使用した「ととのい生ハーブロウリュ」ができるサウナがあるんです!!ローズマリーやセージ、カモミールなど、季節に応じたハーブを贅沢に使用し、サウナ室内がフレッシュな生ハーブの香りに包まれます。ハーブがたくさん採れる時季にはお好みでハーブを投入する「参加型生ハーブロウリュウ」も。また、水風呂は県内最大級!!各務原のミネラル豊富で微量の炭酸を含む天然水を掛け流しにした贅沢な水風呂があるんです!

サウナに苦手意識がある女性に楽しんでもらうには?

と「嘘八百でとりあえず連れていくかな(笑)」
マ「笑!ほんっと〜にすごいんだからって言って?」
と「そうそうそう(笑)」
と「ん〜水風呂が苦手な人は多いよね。水風呂の向こう側があるからって言うかな。」
マ「怪しいな〜(笑)」
と「そういう言い方で入れてきたね。」
マ「それはサウハラ(サウナハラスメント)だね!」
と「怖くないよ〜ってね(笑)」
マ「怪しいな〜(笑)。でも水風呂はハラスメントじゃないけど、半ば強引に入れないとわからないかもしれないね。言葉で言えば言うほど離れていくというか…。気持ちいいよ〜!とか信じて!とかちょっとだけ…とか。」

一同:笑!!

マ「真面目に言うと、自分がご機嫌に入るっていうのが一番いいんじゃないかな。うちがそうだったんですよね。なんか最近こいつやたらご機嫌だなって。サウナ行き初めてなんかご機嫌だし、優しいし…サウナっていいのかな〜って興味を持ってくれたので、パートナーにもサウナの良さを伝えたいって人は、自分がご機嫌でいるっていうのが一番いいんじゃないかな。」

マ「あとは冷え性にもいいから、そういうのは女性に刺さるんじゃないかな。」

と「血行促進ね!」

マ:そうそう。(ピップエレキバンを見て)「サウナ行けない時はこの貼るサウナで!(笑)」

サウナデートにおすすめのプランを教えてください!

マ「サウナデートね〜〜まずどこ行きます?国内なら」

と「デートだからね〜。え、それは口説きに行くとき?それとも…(笑)」

マ「ファーストデートの設定で!(笑)」

と「それなら箱根にあるbar hotel箱根香山っていう温泉があって、そこはチェックインがまず18時。チェックアウトが14時でお酒を飲むためのホテルなんだけど、そこの貸切サウナがあって。そこはサウナも水風呂もお風呂も貸切で箱根の景色を見ながら入れるんだよね。貸切をとったからちょっと行こうよって言って、一緒に入れるから、これは絶対もう・・・・(笑)。ここ行ってだめだったらもうだめだね(笑)。」

マ「あれこれ行ってますね?(笑)実体験?(笑)」

と「いやいやいや(笑)。ここは冷蔵庫の中のお酒も飲み放題なのよ。フリードリンク!」

マ「なんか男性陣の目が急に輝いてません?」(スタッフの男性陣も興味津々)

マ「あとは、おちあいろうもいいですよね。」

と「あそこは、すごいところにきたな〜って思うよね。」

マ「なんか箔が付きますよね。あそこに連れていってもらえたっていう。」

と「でも高いんだよね〜」

マ「まあでもそんなところに行ったらね〜もうね(笑)。」

マ「両方いいところですよね。でも家の近所の銭湯とかもいいですよね。自販機で1本のジュースを二人で分けるみたいなね、ほっこりするような。」
「…いやでも多分その子次の日親方と香山行ってますね(笑)。」

一同:笑!!

マ「俺もついていこうかな(笑)。」

貼るサウナ⁉︎ピップエレキバンは女性にもおすすめ

お二人が「貼るサウナ」と言うピップエレキバンは、1972年の誕生から50年!

デジタル化によるスマホやパソコン使用の拡大、デスクワークの増加、運動不足…
社会の変化に伴い、人々の身体にコリをもたらす新しい問題も生まれてきています。

寝ている間に着けるだけで、足裏のコリや張りをケアしてくれる足裏バンドタイプや、乳幼児が開けにくいパッケージで、コリにお困りのママ向け商品まで。サウナに行けない日も気軽にコリをケアしてくれるピップエレキバン、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

※サウナに入るときは、火傷防止のため念の為ピップエレキバンを剥がしてからご利用ください。

イベントのアーカイブはこちらから!

https://youtu.be/Z2wh3Ft_UQ0

『コリナイ・プロジェクト』特設サイト
https://www.elekiban.com/50thanniversary/korinai-project/index.html

7月30日0:00までアーカイブ配信を行なっています。(アーカイブ配信URL⇒https://youtu.be/Z2wh3Ft_UQ0
※アーカイブ配信は公開予定期間中に予告なく終了となる可能性があります。ご了承下さい。

ゲストプロフィール

この記事を書いた人

Miki

湘南在住。サウナとサーフィンが趣味のサウファー。千葉県でサウナ施設「Ranta」を経営。